略歴
1952年 |
東京都大田区 生まれ。
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1975年 |
東京造形大学 デザイン学部 写真学科 卒業。
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1978年 |
広告代理店 博報堂、東急エージェンシーを経てフリー。
主に広告写真を撮影。
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1988年 |
日経コンストラクション創刊準備号にて初めての土木撮影。
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1993年 |
土木写真家として土木中心の撮影に移行。現在に至る。
「土木を撮る会」事務局長。
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受賞
1992年3月 |
日経BP社 最優秀写真賞 「鎧畑ダム改修工事」
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2003年5月 |
土木学会 平成14年度 出版文化賞 「タウシュベツ」
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2007年5月 |
土木学会 平成18年度 出版文化賞 「トンネル」
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写真集
2002年5月 |
「港湾遺産」 埋立浚渫協会
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2002年11月 |
「タウシュベツ」 講談社
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2003年3月 |
「水辺の土木」 INAX出版
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2005年10月 |
「トンネル」 施工技術総合研究所
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2007年10月 |
「金谷トンネル竣工記念写真集」 鹿島建設・奥村組
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2008年4月 |
「なるほど地図帳 現代日本を創ったビッグプロジェクト」昭文社
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2008年6月 |
「飛騨トンネル竣工記念写真集」NEXCO中日本
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2008年10月 |
「徳山ダム竣工記念カレンダー」水資源機構
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2011年8月 |
「佐渡鉱山」新潟日報事業社
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2012年2月 |
「Tunnel for iPad」Apple社
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講演他
2000年5月 |
講演「土木を撮る」鹿島建設設計 於 鹿島建設
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2000年10月 |
講演「土木を撮る」北大土木OB会 於 学士会館
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2001年3月 |
講演「東京の土木遺産」東京都職員
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2005年5月 |
講演「橋を撮る」一般対象 於 橋の科学館
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2005年8月 |
講演「鉄道土木を撮る」鉄道調査会 於 ルビーホール
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2005年6月 |
写真審査「コンクリート アートミュージアム」
日本コンクリート工学協会 於 名古屋国際会議場
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2005年より |
写真審査「ダムフォトコンテスト」ダム技術センター
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2006年9月 |
湊川隧道保存友の会 講演および写真展
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2006年10月 |
中之島コミュニケーションカフェ「駅ができる！」
講演「トンネルを撮る」於 中之島公園
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2007年より |
「ダム協会 写真コンテスト」写真審査委員長
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2007年６月 |
「ひょうごヘリテージまつりinたじま」
～但馬の近代化遺産を訪ねて～ 講演および写真展
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2010年2月 |
講演「鉄道土木を撮るⅡ」土工協 於 経団連会館
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2011年11月 |
講演「ダムナイトⅢ」ダム工学会 於 東大工学部講堂
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2012年2月 |
トークショー 「Tunnel for iPad」於 Apple 銀座
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雑誌連載
日経BP社 |
日経コンストラクション「ズームアップ」及び表紙
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土木工業協会 |
建設業界「プロジェクトナウ」「ダム風土記」他
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埋立浚渫協会 |
マリンヴォイス「海紀行」
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雇用能力開発機構 |
つち 表紙 鉄道建設協会 鉄道の礎 表紙
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リバーフロント協会 |
フロント「土木遺産再発見」
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建設図書 |
橋梁と基礎（2002年）。講座・橋を撮る
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Ace 建設業界 |
日本建設業連合会発行。
未来に引き継ぐ 土木・建築の遺産 「富岡製糸場と絹産業遺産群」表紙を含む
現場発見 「新たな橋は街と人をつなぐ壮麗なシンボルー馬洗川橋PC上部工事」
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印刷物
- 建設各社・各団体のカレンダー、ポスター、竣工写真集。
- 建設各社・各団体の工事・工法パンフレット、リーフレット。
- 納入業者の製品カタログ。各社社内報、他。
撮影機材
カメラ |
8x10から4x5までボディ4台、レンズ10本。
NIKON系デジタルカメラ 4台、レンズ8本。
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ストロボ |
小型は常時2台携帯。大型は3台5灯（6000w）。
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スタジオ |
40㎡。
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事務所 |
30㎡。
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車両 |
キャラバンロング キャンピング改造
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2008年10月（財）日本ダム協会、インタビュー
