トピックス／お知らせ
2013年、新年のご挨拶
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
2013年 ミャンマーの夜明け （クリックして拡大）
地盤工学会国際会議の論文集表紙に写真掲載
2012年9月に開催される地盤工学会国際会議の論文集表紙に「新東名 Inside」からの写真が掲載されました。
Cover illustrations:
Photo 1 (pavement) |
Central Nippon Expressway Company Limited, civil engineering photographer, Hoichi Nishiyama
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Photo 2 (airfield) |
Haneda re-extension D runway construction work Joint Venture
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Photo 3 (rail track) |
Tohoku shinkansen (JR-EAST, JRTT)
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連載 『ACe 建設業界』
日本建設業連合会発行『Ace 建設業界』2012年8月号
- 未来に引き継ぐ土木・建築の遺産
- 「東京下町の橋」配置計画とトータルデザイン
『月報 KAJIMA』 にてダム座談会
鹿島建設 株式会社の社内報（No.635）『月報 KAJIMA』2012年7月号の特集「新・日本ダム紀行」の中での座談会 ―人と風土と、ダムがつくる文化― に出席。お相手は ダム工学会 顧問 入江洋樹氏、財団法人ダム協会 副参事 中野朱美氏、株式会社鹿島建設 執行役員 高田悦久氏。ダム写真も数点掲載。
株式会社 大林組のHP表紙に写真掲載
株式会社 大林組 “時をつくる こころで創る” のHP表紙「最新情報 URUP工法が国土技術開発賞で国土交通大臣表彰」の部分でシールドマシン到達の写真が掲載されています。
連載 『ACe 建設業界』
日本建設業連合会発行『Ace 建設業界』2012年7月号
- 未来に引き継ぐ 土木・建築の遺産 「富岡製糸場と絹産業遺産群」表紙を含む
- 現場発見 「新たな橋は街と人をつなぐ壮麗なシンボルー馬洗川橋PC上部工事」
『Tunnel for iPad』（トンネル フォー アイパッド）2012年2月1日リリース
このたびiPAD向け写真集アプリ『Tunnel for iPad』を（株）108UNITEDよりリリースいたします。
『Tunnel for iPad』内容
- 2005 年刊行の写真集『Tunnel』をベースに、当時未収録のカット30 点を追加して再編集。全56 カット。
- すべての写真にフォトグラファー自身による詳細な解説つき。
- 工事が完了した今では撮れない貴重な光景。地下神殿と呼ばれる首都圏外郭放水路や神流川地下発電所の広大な地下空間、北海道新幹線・津軽蓬田トンネル、東京湾アクアラインを掘削する巨大なシールドマシンなど。
- 土木学会トンネル工学委員会委員長・中田雅博氏によるコラムも。
- アプリ概要
- カテゴリ：ブック、対応言語：日本語・英語、
- 予価：850円（9.99US$）
- App Store URL：http://itunes.apple.com/jp/app/id491284783
下記イベントは無事終了いたしました。
ご来場頂いた方々、ありがとうございました。
リリース記念イベントを開催！
2月11日（祝・日）13時～14時 ＠Apple Store, Ginza
人目に触れぬ、幻想的な「トンネル」の世界
写真をクリックすると拡大してご覧頂けます。
お問合せは（株）108UNITEDまで。
03-3454-0108 / press@108u.co.jp
ダム写真展のお知らせ
（写真展は無事終了いたしました。ご来場頂いた方々、ありがとうございました。）
土木写真家・西山芳一は下記の「ダム写真展」に特別出展いたします。
ダム写真展 「私の好きなダム」
- 財団法人 日本ダム協会 主催 (入場無料)
- 日時：平成24年1月10日(火)～21日(土) 10:30～18:00
- 場所：ＥＩＺＯ ガレリア銀座２Ｆ
- (15日(日),16日(月)は休館)
- 東京都中央区銀座3-10-6 マルイト銀座第３ビル
パンフレットはこちら。
西山芳一写真展：SADO ＭＩＮＥ（佐渡鉱山）
写真展は無事終了いたしました。ご来場いただいた
方々、ありがとうございました。次回もご期待ください。
2011年8月12日（金）～8月25日 （8/21休館）
開館時間：10:00～19:00
場所：フレームマン エキシビジョンサロン銀座
中央区銀座5-1 銀座ファイブ2F
入場無料
写真集：ＳＡＤＯ ＭＩＮＥ ／ 好評販売中
以下、本文より抜粋･･･
「本書は、西山芳一氏による佐渡鉱山の写真集である。鉱山自体は平成元年に操業を休止し、現在あるのは、各時代の鉱山跡や使われなくなった施設や機械類などである。しかし西山さんのレンズを通すことによって、それらの遺跡や遺構にあらたな命が与えられ、彼らがざわめきはじめる。1000年の歴史の蓄積が醸し出す濃密な空間文脈や穏やかで奥深い雰囲気、圧倒的な迫力で迫ってくる遺構群など、時間軸と空間軸が絡み合いながら語りかけてくる。単に美とか魅力とか、一言で表現できうるものではない。
本写真集には、佐渡鉱山の遺跡や遺構に、あらたな命を吹き込み、再生させる営みを見る思いがある。」 文 産業考古学会会長 伊東 孝
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